>>232
あの「7時間の夢」のブログを見たあとだと、よくわかる

内容は
大学病院に見捨てられた末期がん患者を長尾先生が押し付けられた内容

医院の終業直前に大学病院から回されて
末期がん患者は、1ヶ月も痛みで家から出れず
変わりに夫が大学病院から薬をもらってきてたが
末期だというのに、10種類の抗がん剤で、袋がいっぱい。
モルヒネや麻酔は最小限
もうほとんど食べれないから、抗がん剤なんで飲めない

患者本人を見ないで、なんでそんな薬が処方できるんだと
そんなのばかりだと

患者は大学病院からは、余命1ヶ月と言われてたが
長尾先生が見たら、明日にもしにそうだった
家に入った瞬間、患者の嘔吐したもののにおいがして、やばいと察し
聴診器で心臓が激しく動いているのをきいて、死ぬ寸前だと

だけど、患者の夫のあまりの状況に、もうすぐ死ぬとは言えず
もって1週間、まずは、奥さんと死ぬことについてお話してと
患者に30分マッサージした後に、そっと、夫に話したと

長尾先生は、嫌な予感がして、回転寿司を久しぶりにやけ食いして
夜中2時に寝たが、4時には電話がかかってきて、死亡

こんなのがずっと続いている
コロナなんて、こんなのに比べれば屁にもならんと
むしろコロナが怖かったのは、病院がクラスターだと報道されることが怖く
患者や看護師への影響が怖かっただけだと

で、昨日、反ワクに転向したことで、いろんな人からバッシングがきて仕事にも支障が・・・
しかも、近くで女性が刺されたのもなんだかなぁと