>>717 嘘つくな

>Omicronバリアントに出現したような変異を想定して設計された2つの多価ブースター候補を
 すでに臨床で研究しています。1つ目の候補(mRNA-1273.211)は、懸念されていた
 ベータバリアントにも存在していた、オミクロンバリアントに存在するいくつかの変異を含んでいます。

 当社は、mRNA-1273.211の安全性および免疫原性に関する重要な可能性のある
 試験において、50μg(N=300)および100μg(N=584)の用量レベルでの投与を完了しました。