ワクチンは死者がでたら終わりだ。
2000年5月、ポリオワクチンで3歳の女児が死亡。厚労省は接種を停止。
2005年10月、日本脳炎ワクチン種で10歳の男児が死亡。厚労省は接種を止めた。
しかし、厚労省はコロナワクチンで1,387人(11.26現在)の死亡が届けられても接種を続ける。それに何ら説明がない。
//twitter.com/satomihiroshi/status/1469142344561983491


滋賀県甲賀市、ワクチン接種開始から10月末までの間で接種後死亡した人は244人。
厚労省が発表した死亡者には入っていない。
//twitter.com/universalsoftw2/status/1469284272431575041
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