有効率19%:医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナルの副編集長が、
ファイザーワクチンの治験データからは有効率95%どころか承認基準を著しく下回る数値になる可能性を指摘

アメリカには、ワクチンの有害事象報告についてのシステムとして、CDC と FDA によって共同管理されている
「ワクチン有害事象報告システム(VAERS)」というものがあり、これがワクチンの有害事象の公式なレポートになります。
先ほどの接種後の死者 66人という数も、このワクチン有害事象報告システムからの数字ですが、
ところが、ワクチン有害事象報告システムには、「ワクチン有害事象の 1%未満しか報告されていない」
ことが、2010年にハーバード大学の調査員が実施した連邦調査により明らかになったことが以前報じられていました。
https://indeep.jp/how-effective-is-corona-vaccine-its-19-effective/