mRNAの専門家がADE危険と言ってる

クリスティーナパークス博士
インフルエンザワクチンについては接種してもしなくてもインフルエンザにかかるかどうか統計的な違いはありません
しかし、さらに悪いことに最初の1年は多少の効果があり症状を防ぐ効果は65%ですがその後は実際にマイナスの効果しかないのです

ワクチンは特定の変異体に対応して作られていますがその変異体が突然変異するとワクチンはそれを認識できなくなり全く新しいウィルスとして扱います
そのため1つの変異体に対するワクチン接種後その変異体が突然変異をおこして別の変異体として認識されると実際にはより重い症状が出ます
科学的に見てインフルエンザの場合複数年に渡ってワクチンを接種すると重症化しやすくウィルスの複製も増え大人でも子どもでも入院する可能性が高くなります
これと同じことがデルタ変異株でも起きています
つまり人々がウィルスに曝露されると実際には病気になりやすいワクチンを義務付けているのです
実際今週発表された論文によるとデルタ変異株に対してワクチンを接種するとそのウィルスを無効にする抗体が生成されるはずです
ところが古い変異種を無効にしているのです
この新しい変異種を見たときに何が起こっているかというと抗体がウィルスを捕まえて細胞に感染するのを助けているのです