>>18
●元Pfizerマイクイードンの内部告発

フェーズ4:アパルトヘイトとQRコードをインストールする。 (2021年6月〜2021年10月)
> 自発的に不足を計画する。
> ワクチン接種パス(QRコード)を導入し、接種した人に報酬を与え、抵抗した人を罰する。
> 特権階級とそれ以外の階級のアパルトヘイトを行う。
> ワクチン接種をしていない人から仕事や勉強をする権利を奪う。
> 非接種者への基本的なサービスを廃止する。
> 非接種者に有料PCR検査を課す。
> 結果、デジタルコントロールの第一段階、反対者の貧困化

フェーズ5:カオスと戒厳令を確立する。 (2021年11月〜2022年3月)
> 物資や食料の不足を利用する。
> 実体経済を麻痺させ、工場や商店を閉鎖させる。
> 失業者を爆発させる。
> 3回目のワクチン(ブースター)の投与を行う。
> 生きている老人を殺害することに着手する。
> すべての人に強制的にワクチンを接種する。
> 変異株神話、ワクチンの有効性、群れの免疫力を増幅させる。
> 反ワクチン派を悪者にして、死者の責任を追及する。
> 反対派のリーダーを逮捕する。
> デジタル・アイデンティティをすべての人に押し付ける(QRコード)。出生証明書、身分証明書、パスポート、運転免許証、健康保険証・・・
> 戒厳令を敷いて野党を倒す。
> 結果、デジタルコントロールの第二段階。 反対派の投獄や排除。

フェーズ6:借金を帳消しにし、お金を非物質化する。 (2022年3月〜2022年9月)
> 経済、金融、株式市場の崩壊、銀行の倒産を引き起こす。
> 銀行が顧客の口座に計上した損失を救済する。
> 「グレート・リセット」を発動する。
> 貨幣を非物質化する。
> 借金やローンを帳消しにする。
> デジタル・ポートフォリオを導入する。 (デジタル・ウォレット)
> 財産や土地を差し押さえる。
> 世界の薬をすべて禁止する。
> ワクチン接種の義務を半年または1年ごとに確認する。
> 食糧配給と栄養コーデックスに基づく食生活を強要する。
> 新興国にも拡大する。
> 結果、デジタルコントロールの第3段階。 N.O.M.の地球全体への拡大。