ロックフェラー・ロックステップ2010

1. 必要な計画に合わせて、SARSとHIVから、非常に感染力が強いが死亡率の極めて低いウイルスを作成する。
(ハイブリッド研究株)
このウイルスは、2008年から2013年にかけて、フォート・ディートリックのクラス4研究室で
作成されました。コロナウイルスがコウモリでは猛烈な勢いで広がるのに、人間に
は極めて感染しにくい理由を解明する研究プロジェクトの一環として作られました。人間
に感染させるために、ウイルスに4つのHIVの挿入物を加えました。人間に感染させやすくする鍵は、
Ace-2受容体です。

2. 死亡率を非常に強い兵器化されたウイルスを、バックアッププランとして作成し、
フェーズ3に投入します。第3フェーズでリリースされる準備はできているが、
必要な場合のみにします。SARS・HIV・MERS兵器化トライビット株は、
2015年にフォート・ディートリックのクラス4研究室で作成されました。

3. 研究用株を、カナダのウィニペグにあるクラス4研究所(National Microbiology Lab)
に輸送し、それを中国(Xi Jang Lee)にわざと盗ませて密輸させて、中国の武漢にある
武漢ウイルス学機関(Wuhan Institute of Virology)という中国で唯一のクラス4研究施設に持ち込ませます。
これは、もっともらしい反証を得るためであり、また、もしもの時のために、
望まれるバックアップ用の公開スクリプトを固めておくためです。
第一のシナリオは自然界に存在するものだとする説明で、予備のシナリオは、
中国がそれを作成し、偶然にそれをリリースしたというものです。

4. テレビ番組で知られている、パンデミック対応に関わる可能性がある全ての人たちや組織…
例えば、Fauci(ファウチ)、Birx(バークス)、Tedros(テドロス)、
そして、WHO(世界保健機関)、NIAID(アメリカ国立アレルギー・感染症研究所)、
CDC(アメリカ疾病予防管理センター)、国連などに、研究株(訳者注:新型567ウイルス)のリリース前に、
作戦中に求められる脚本をコントロールするために、資金を提供します。

5. 世界規模で展開できるように、予防接種の開発と展開計画を作成し、資金を提供します。
「ゲイツ ワクチンの10年」と「グローバル・アクション・ワクチン」の行動計画(2010年から2020年)。

6. ワクチン接種プログラムを実施/確認するためのワクチン接種、検証、認証プロトコル、
Digital IDを作成し、資金を提供する。ゲイツ。ID2020。

7. 予想される反応・タイムライン・結果を決定するため、研究用菌株のリリース直前に、
最終的な戦争ゲームとして実戦的演習を用いて、ロックステップ仮設をシミュレートします。2019年10月、Event 201。

8. 武漢ウイルス研究所の研究株を放出し、その放出を「身代わり」のせいにすることが、
望まれる主なあらすじです。武漢の生鮮市場、2019年11月。

9. どの国もロックダウンする前に、人から人への感染をできるだけ長く発生させ、
研究用の菌株が世界規模で広がるようにします。

10. 国で感染が確認されたら、入出国を制限します。できるだけ長く、国内感染が広がるように維持します。

11. ある国や地域で十分な数の人々が感染したら、その地域を強制的に隔離し、
時間をかけてゆっくりと閉鎖地域を拡大していきます。

12. 恐怖とコンプライアンスを最大限に保つために、実際のウイルスとはほとんど関係のない
死亡例も研究用菌株のせいにして、死亡率を誇張します。

13. 地域の経済を破壊し、市民の不安を煽り、サプライチェーンを破壊し、
大量の食糧不足を引き起こすために、国民の隔離を可能な限り長く続けます。
また、他の人や外界などとの交流をなくして、空気中のバクテリアに暴露する機会を
極力減らして、人々の免疫系を低下させます。

14. いかなる可能性がある治療法をも軽視・攻撃し、このウイルスと戦うために
実行可能な唯一の治療法はワクチンであると主張し続けます。