>>25の続き

15. “2週間の間隔” で何度も隔離を引き延ばし続けます。(「2週間の間隔」は、CIAプログラム由来)
その結果、より多くの人々が立ち上がって抗議するように仕向けますが、政府は彼らの抗議に従わないようにします。

16. (そして、ここからが肝心なところです。) 最終的には、2020年6月に予定されている
国民の反発を十分に得た上で、フェーズ1の隔離を終了し、その時の説明は、
”隔離を終了するにはまだ早いが、いずれにしてもそうするつもりだ “と発表します。

17. 国民が元の生活に戻ったら、数週間待って、2020年8月から9月までの研究株の死亡率を
大げさに宣伝し続けます。実際は、数ヶ月間の隔離生活で免疫力が非常に低下したために
通常の病気で通常よりも高い確率で死亡する人が増加するのですが、その割合を、
新型コロナウイルス起因の死亡と報告します。

18. 最終的には、2020年10月から11月にかけて、さらに極端なレベルでのフェーズ2の隔離を実施し、
最も大きい第2波の原因として、デモ抗議者─ほとんどが政府を信用していない人たち─を非難し、
そこで、「私たちはそう言いましたでしょう。隔離をやめるのが早すぎたのです。
あなたが外出したかったから、その責任は全てあなたにあります。自由には結果が伴います。」と、
マスメディアが言います。(このような展開になった場合、米国の選挙は中止、延期、中断されるでしょう。)

19. フェーズ2の検疫をより厳しいレベルで実施し、反抗に対する罰則を強化します。
罰金の代わりに懲役を科します。義務化されたアプリを使って、人口のトラッキング/追跡を増やします。
食料やガスのコントロールを引き継ぎ、大規模な不足状態を作り出し、彼らが最初に
許可を与えられた場合にだけ、最も必要な商品やサービスにアクセスできるようにします

20. フェーズ2のロックダウンは、フェーズ1のロックダウンよりも更に長い期間継続して、
世界経済を破壊し続けます。サプライチェーンをさらに劣化させ、食糧不足などをさらに増幅させます。
極端な行動や力で国民の怒りを鎮め、それに逆らう者は、喜んで従う者にとっては一番の公共の敵と映るようにします。

21. 6ヶ月以上の長いフェーズ2ロックダウンの後、ワクチン接種プログラムとワクチン証明書を展開し、
全員に義務化します。最初からおとなしく従った人には優先的に(生活に必要なものへの)アクセス権を与え、
賛成派には、「彼ら(反対する人たち)は脅威であり、すべての問題の原因である」
「全員がワクチンを摂取するまで通常の状態に戻ることはできない」といった言葉を言って、
反対派を攻撃させます。そして、権力者に逆らう人たちは「我々の生き方を邪魔しているから、
敵なのです」と言います。(言い換えると、彼らが互いに敵対するように仕向けます。)

22. 大多数の人々がアジェンダに従うのであれば、その人々を新システム、新常識に入れ、
アジェンダに逆らう少数派の人々の仕事、旅行、生活を制限します。

23. もし大多数の人々がアジェンダに反対した場合、フェーズ3の作戦として、
兵器化されたSARS/HIV/MERSから作った株をリリースします。致死率30%以上のウイルスは、
少数派を罰するための最後の脅しとして使います。そして、少数派はすぐに多数派になり、
耳を貸さなかった人たちに最後の「そう言ったでしょう」を突きつけます。

24. 新しい経済モデルを制定します。マイクロソフト特許 060606 暗号通貨システムは、
人間の行動や提出意思に基づいた身体活動データを使用しています。
これは、食料、水、シェルター、そして、その他の必需品を、新しい経済システムを
実施するための武器として使用する、「黒い鏡」の1500万のメリット・プログラムが
微調整されたバージョンです。基本的には、私たちが望むことを(市民が)行うことで
報酬を得ることができます。市民がクレジットスコアを獲得すると、生き延びるために
必要なものへのアクセスを増やしてあげます。あるいは、我々の意向に(市民が)反対すると
ペナルティを与えます。すると、市民はクレジットスコアを失い、生きていくために
必要なものにアクセスできなくなります。

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