去年の7月頃のコロナメモ帳眺めてたら、こんなのを見つけた
早い時期からコロナやらせを非難していたアフリカ大統領の記事だ


ガーナの大統領が暴露したロックフェラー財団の計画書
「アフリカのリーダーがようやくビル・ゲーツの殺人的ワクチンを暴露し拒否する」
https://kuwanokazuya.com/20200724-vaccine/

ここに計画が詳細に書かれているが
去年は俺もコロナ茶番に騙されていて、真面目に消毒とかしてた時期なので
この記事には反応しなかった
今、読むと感慨深いものがある


ここには、ロックフェラー財団の作成した書類が手に入りました、とある
つまり彼の想像ではなく、計画書を貰ったと

これはかなり信憑性があるのではないか
そこに気になることが書いてあった


>ロックダウンを一度解除し、数週間解放する
>また死者数を誇張させ報道する
>長めのロックダウンを実施。6ヶ月+。その間にワクチンを「強制する」

>隔離を更に強化し、違反者には罰金が課せられる
>最終的には我々に全員ワクチンを打たせる事が目的です
>それが最終目的です


長期ロックダウンはいまだ実施されていない
全員に打たせる事が最終目的だと書いてある
まあ計画は変更されることもあるだろうが
気がかりだ