ルドルフ・シュタイナー

将来は薬で魂を削っていきます。

「健康的観点」を口実に、生まれてすぐできるだけ早い時期に予防接種が行われ、人間は魂とスピリットの存在であるという考えを育てることができなくなります。

唯物論の医者には、人類から魂を取り除く仕事を任されます。

今日のように、人々はこの病気、あの病気と病気に対して予防接種をうけさせられるでしょう。


それで将来子どもたちは、この予防接種のおかけで、精神的な生き物の狂気の沙汰に従順に従えるようになる物質が混入したワクチンを受けるようになります。

ワクチンを受けた子供は極めて頭が良いですが、良心を育てようとしません。
それが “物資中心主義の世界の真のゴール” です。

そのようなワクチンを使用すると、身体の中で簡単にエーテル体をはずす事ができます。
エーテル体が切り離されると、宇宙とエーテル体の関係が極めて不安定になり、人間は自動ロボットになります。

しかし人の身体は、この地球では自分の精神的な意思で磨きをかけなければなりません。
だからワクチンはある意味、苦痛を強制されることになります。

人はもはや植え付けられた「物」であるという感覚と気持ちから逃れることはできません。
人間はスピリチャルな存在になることができず、モノとしての構造物に成り下がります。