フェーズ3:裏切りと致命的な解決策をもたらす。 (2020年12月〜2021年6月)
> すべての人に無料でワクチンを提供する。
> 保護と正常な状態への復帰を約束する。
> 集団予防接種の目標値を設定する。
> 経済の部分的な回復をシミュレートする。
> 注射による副作用や死亡者の統計を隠す。
> 注射の副作用を、ウイルスや病気の「自然な」作用として転嫁する。
> ウイルスの自然な突然変異として、バリアントの概念を回復する。
> 群集免疫の閾値を適用しないことで、強制的な措置の維持を正当化する。
> 医療専門家をケアと治癒の違法な行使で罰する。 -
> その結果、ワクチン派には疑念と裏切りの感情が、反対派には落胆が生じる。

フェーズ4:アパルトヘイトとQRコードの導入。 (2021年6月〜2021年10月)
> 自主的に不足分を計画する。
> ワクチン接種パス(QRコード)を導入し、接種者に報い、抵抗者を罰する。
> 2021年6月〜10月> ・特権階級とそれ以外の階級のアパルトヘイトを行う。
> ワクチン接種をしていない人から仕事や勉強をする権利を奪う。
> 非接種者への基本的なサービスを廃止する。
> 非感染者にPCRの支払いテストを課す。
> 結果、デジタルコントロールの第一段階、反対者の貧困化

フェーズ5:カオスと戒厳令の確立。 (2021年11月〜2022年3月)
> 物資や食料の不足を利用する。
> 実体経済を麻痺させ、工場や店舗を閉鎖させる。
> 失業者を爆発させる。
> ワクチン(ブースター)に3回目の投与を行う。
> 生きている老人を殺害することを取り上げる。
> すべての人に強制的にワクチンを接種する。
> 変種神話、ワクチンの有効性、群れの免疫力を増幅させる。
> 反ワクチン派を悪者にして、死者の責任を追及する。
> 反対派のリーダーを逮捕する。
> デジタル・アイデンティティをすべての人に押し付ける(QRコード)。出生証明書、身分証明書、パスポート、運転免許証、健康保険証・・・。
> 戒厳令を敷いて野党を倒す。
> 結果、デジタルコントロールの第二段階。 反対派の投獄や排除。

フェーズ6。借金を帳消しにし、お金を非物質化する。 (2022年3月〜2022年9月)
>経済、金融、株式市場の崩壊、銀行の倒産を誘発する。
>銀行の顧客の口座の損失を救済する。
>「グレートリセット」を発動する。
>貨幣を非物質化する。
>借金やローンを帳消しにする。
>デジタル・ポートフォリオを導入する。 (デジタル・ウォレット)
>財産や土地を差し押さえる。
>世界の薬をすべて禁止する。
>ワクチン接種の義務を半年または1年ごとに確認する。
>食糧配給とコーデックスアリメンタリウスに基づく食生活を実施する。
>新興国にも拡大する。
>結果、デジタルコントロールの第3段階。 N.O.M.を地球上全てへ拡大。
(N.O.M.=Novus Ordo Mass、直訳すると新秩序という意味です。)