>>361
母子感染で20代で発症しインターフェロン治療続けていた知り合いは40代で発癌した。
アナログ製剤に切り替えずずっとインターフェロンに拘っていたせいかと本人は後悔しているけれども、遅かれ早かれ発症していただろう。
ワクチン打ったかどうかは聞いていないが、残りの人生悔いのないように生きようと決めたのか、2輪大型免許を取得したり、サイクリング自転車買ったりして、癌になってから身体を鍛え始めてあちこち旅行して楽しく生きてるようだ。