346ニューノーマルの名無しさん2021/11/24(水) 16:33:15.22ID:iMj6HIQn0
A comparison of official Government reports suggest the Fully Vaccinated are developing Acquired Immunodeficiency Syndrome
英国政府の公式報告書を比較すると、完全にワクチンを接種した人が後天性免疫不全症候群を発症していることがわかる。
BY THE EXPOS ON OCTOBER 10, 2021

PHEの優れたワクチン・サーベイランス・レポートに掲載されている以下の5つの表は、4週間ごとに区切られており
ワクチンが免疫システムの反応に与えているダメージの進行を明確に示しています。
40歳から69歳の人は、すでに免疫システムの能力の40%を失っており、1週間に3.3%から6.4%の割合で徐々に失われている。
30歳以上の人は、6ヶ月以内に全免疫能力(ウイルスや特定の癌に対する)を100%失ってしまう。
30〜50歳の人はクリスマスまでに免疫力を失ってしまいます。
これらの人々は、事実上、完全な後天性免疫不全症候群となり、NHSを破壊することになります。
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ワクチンのブースターショットは、ワクチンそのものと同じものでなければなりません。そのため、ブースターショットを受けると、
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(効果が出てから数ヶ月後に)さらに進行の早い後天性免疫不全症候群になってしまうことを、この数字は示しています。
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ファイザー社は当初、自社のワクチンの効率を95%と主張していました(上の最後の欄のように計算)。
上記の数字を見ると、ワクチン接種直後(若年層はワクチンを接種してからの期間が最も短い)は
その数字が正しかったかも しれません。
しかし、上記の数字は、ワクチンは時間の経過とともに効率が低下してゼロになるだけではなく
効率がマイナスに なるまで免疫系にダメージを与え続けることを示しています。
現在、30歳以上の人は、ワクチン接種前よりも悪い状態になっています。