11月下旬に39.5度の発熱があり、回復の兆しが見えなかった2日目の夜中に救急センターを受診していたはじめしゃちょーさん。
その際には、担当した医師から「ただの風邪」だと伝えられたものの、翌朝の熱は40度に。さすがに「ほんとにやばいやつだ」と感じ、昼には救急病院を受診したとのことです。