>>707-709
よく読みなよ
COVIDによって死亡した数よりも、ワクチンの害を受けた子どもたちの方が多くなってるって言ってるよ

https://www.subculture.at/ryan-cole/
世界的に有名なドイツの病理医であるピーター・シルマッハー博士が、
ワクチン接種後に死亡した40人を検死し、
その30%から40%がおそらくワクチンで死亡したと報告している。

米国では、ワクチン有害事象報告システムであるVAERSは、ワクチン接種後の死亡に関する事象は12,000件報告されている。
もし、40%の係数が正しければ、ワクチンは米国で4,800人を殺していることになる。

心臓の炎症とスパイクタンパク質
子どもたちの免疫システムは、大人のもとは異なります。これらのワクチンの一部では、子どもたちに、大人と同じ服容量が投与されます。
若い男性に(若い女性よりも高い確率で)、心臓の炎症が見られます。哺乳類モデルの一部は、
心臓に入り込んだ白血球の一部において、その配列に、スパイクタンパク質が見られることを示しました。

それが、心臓の炎症反応や、また心臓を包む嚢の、炎症反応を引き起こすのです。昨年COVIDにより死亡した、
子どもたちの数を統計的に観察するなら、その大半が、併存疾患を抱えていました。右側の赤い矢印があるところに心臓を包む嚢が見えます

これは心臓を取り巻く炎症で、腫れを引き起こし、この組織に圧力をかけます。

10人か12人、15人以上の子どもたちが、これらのワクチンの接種後に、心臓発作でなくなったことがわかっています。
左側の青い矢は、筋肉を、心臓壁を示しています。青い矢のついた、左側に見える白い部分はすべて炎症です。心臓の腫れです

400人以上の子どもたちの心臓の炎症と、肥大について、話題になっているのが聞かれます。これは、ほとんど報告されていません。

心臓がひとたび損なわれると、炎症のあとに、瘢痕化が生じます。心臓は、新たな心臓の細胞をもってではなく、
瘢痕化をもって回復します。心臓を害する何かが投与されると、文字通り、確かに、左側のあらゆる青い点が、炎症を私たちに示しています。

ピンク色の部分は、心臓の繊維です。下の部分に形成され初めている瘢痕の部分に相当する灰色がかった青の部分が見られます。
その跡が残り、それが、伝導経路を乱して、ときとともに慢性の心不全を引き起こす可能性があります。
軽症の心筋炎というのは存在しません。心臓が炎症すると、それは長期的に継続する、深刻な疾患です。

今では、COVIDによって死亡した数よりも、ワクチンの害を受けた子どもたちの方が多くなっています。したがって、
私たちが予防していると考えることに対し、害の規模が、不釣り合いになものとなっているのです。それは、大いに憂慮すべきです。