新型コロナワクチンよりも死者が100分の1と言われている
インフルエンザワクチン添付文書に書かれている重大な副反応
すべて頻度不明 毎年打ってたらいつか死ぬのでは!!

インフルエンザHAワクチン「第一三共」シリンジ0.25mL - imgview.php
2021年 7 月改訂(第 4 版)
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◆重大な副反応

●ショック、アナフィラキシー(頻度不明)
蕁麻疹、呼吸困難、血管浮腫等があらわれることがある。

●急性散在性脳脊髄炎(ADEM)(頻度不明)
通常、接種後数日から2週間以内に発熱、頭痛、けいれ
ん、運動障害、意識障害等があらわれる。本症が疑わ
れる場合には、MRI等で診断し、適切な処置を行うこと。

●脳炎・脳症、脊髄炎、視神経炎(頻度不明)
異常が認められた場合には、MRI等で診断し、適切な
処置を行うこと。

●ギラン・バレー症候群(頻度不明)
四肢遠位から始まる弛緩性麻痺、腱反射の減弱ないし
消失等の症状があらわれることがある。

●けいれん(熱性けいれんを含む)(頻度不明)

●肝機能障害、黄疸(頻度不明)
AST、ALT、γ-GTP、Al-Pの上昇等を伴う肝機能障
害、黄疸があらわれることがある。

●喘息発作(頻度不明)

●血小板減少性紫斑病、血小板減少(頻度不明)
紫斑、鼻出血、口腔粘膜出血等が認められた場合には、
血液検査等を実施すること。

●血管炎(IgA血管炎、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、
白血球破砕性血管炎等)(頻度不明)

●間質性肺炎(頻度不明)
発熱、咳嗽、呼吸困難等の臨床症状に注意し、異常が
認められた場合には、胸部X線等の検査を実施すること。

●皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson症候群)、急性汎
発性発疹性膿疱症(頻度不明)

●ネフローゼ症候群(頻度不明)