もし検証されれば、想像を絶する世界の反応を引き起こすであろう言葉が、スロベニアから発信されています。
11月20日(土)、大学医療センター、リュブリャナ臨床センターの主任看護師(上の写真、ワクチンの小瓶の投与を扱い、すべてを管理している)が、仕事を辞め、テレビカメラの前に出て、ワクチンの瓶を取り出しました。
彼女は集まった記者たちに、ボトルに書かれたコードを見せ、それぞれのコードには最後に1、2、3という数字が入っていて、その数字の意味を説明しました。
1番はプラシーボ、生理食塩水。
2番は、典型的なmRNAの 「ワクチン」
3番は、特に癌の発生に寄与するアデノウイルスに関連するONC遺伝子を含むRNAスティック。
コードが3で終わる小瓶から接種した人は、2年以内に軟部組織がんになるといいます。
彼女は、すべての政治家や大物のワクチン接種に個人的に立ち会ったが、全員が準備番号1を受け取っていたといいます。
メディアはこの話を絶対に葬り去るように言われており、この情報を封じ込めるための猛烈な努力が今行われています。
詳細が明らかになれば、またお知らせします。

これロットナンバー見れば番号わかるのかな