>>719
悪魔かなにか知らんが

ドイツの神学者ルター(1483-1546)
 「少々、私は言いすぎではないか」と思う人がいるかもしれません。しかし言いすぎどころか、私はあまりにもわずかしか言っていないのです。
というのは、彼らがいかに我々ゴイム(家畜たち)を、彼らの著作のなかで蔑み呪い、そして自分たちの学校や礼拝の場で、我々に災いが振りかかることをどれほど望んでいるか、私はよく理解しているからです。
彼らは、高利貸しによって我々の金をかすめ盗り、可能な場所ではどこでも、我々をあらゆる種類の策略にかけるのです。
なによりも悪いことに、彼らはこの点において、そういったことを行う権利をもっていると確信をもっており、とにかく上手くやってのけようとしている、ということです。
つまり彼らは、我々をおとしめることで、自分たちは神に奉仕している″と信じているのであり、またそうしたことがなされるべきだと教えているのです。