0299名無しのアビガン(神奈川県) (ワッチョイ 57ee-WKub)
2021/11/28(日) 17:49:45.43ID:YG8GlIB60おいおい大丈夫か?
実際大統領は死んでるんだぞ?ワクチン拒否してたこともソースに書かれてるだろ
>>297
ソース先を見てだよ
BBCニュースにも書かれてるだろ.リンク先読んだかワク脳?
つーかちゃんとニュース記事になってるじゃねーか
一国の大統領が死んだり殺されたりしたことまででっち上げられるわけねーだろバーカ
*Coincidence? Three presidents dead after blocking distribution of Covid vaccines
(偶然の一致か?3人の大統領が死んだ。コロナウイルスワクチンの配給を拒否した後に)
https://noqreport.com/2021/07/18/three-presidents-who-opposed-covid-vaccines-have-conveniently-died-replaced-by-pro-vaxxers/
*Pentagon admits it trained SEVEN of Haiti president’s murderers, but denies ‘encouraging’ assassination
(ペンタゴンも認めた。ハイチ大統領の暗殺者の7人は米軍が訓練したことを。ただし暗殺「幇助(ほうじょ)」については否定)
https://www.rt.com/usa/529997-pentagon-trained-haiti-assassins/(23 Jul, 2021)
*Mexico won’t be ‘hostage’ to Big Pharma, president says, as internet predicts trouble after country rejects Covid jabs for kids
(メキシコは巨大製薬会社の「人質」にはならない、と大統領が言明。政府が子ども用ワクチンを拒否したとして、アメリカとのトラブルをネットでは懸念)
https://www.rt.com/news/530770-mexico-hostage-vaccines-pharmaceutical-companies/(31 Jul, 2021)
https://www.globalresearch.ca/the-killer-vaccine-worldwide-7-9-billion-people/5749363
カリブ海の島国ハイチのジョブネル・モイーズ大統領は、さる2021年7月7日に 暗殺されました。
カリブ海のハイチでは、世界保健機関(WHO)や世界的なワクチン慈善団体が運営するCOVAXスキームにより、
無料でワクチンが提供されていましたが、モイーズ氏はアストラゼネカの注射を拒否していました。
モイーズさんが殺害されたわずか数日後、米国はFBI捜査官チームとともにハイチにワクチンを派遣しました。
これで、西半球でCOVIDワクチンの注射を拒否する国はまったくなくなりました。
ジョベネル・モイーズ大統領が暗殺された直後(2021年7月7日)、ジョー・バイデン大統領は直ちに50万人分のワクチン(今後も増える予定)を送り、
6日後の7月14日にCOVAX社によってポルトープランスに届けられました。
今までは、ブルンジ、タンザニア、ハイチを除いて、この「キラー・ワクチン」を拒否する勇気のある国は一つもありませんでしたが、
これでワクチンを拒否していた国の大統領がすべて不可解な死を遂げたことになります。
これについてオタワ大学経済学名誉教授ミシェル・チョスドフスキーは、次の論文のなかの、「ワクチン:隠された計略?」という小節で次のように書いています。
The “Killer Vaccine” Worldwide. 7.9 Billion People
https://www.globalresearch.ca/the-killer-vaccine-worldwide-7-9-billion-people/5749363
ワクチンは命を救うものではなく、パンデミックを封じ込めるものでもありません。
なぜなら、そもそも「パンデミック」というものが存在しないからです。しかし、それは大手製薬会社にとっては、数千億円規模の金儲けです。
しかも、1回のワクチン接種では終わりません。数回の投与が企図されていいます。投与期間は少なくとも2年以上を予定しています。例外なく世界中で適用されます。
ブルンジ、タンザニア、ハイチを除いて、この「キラー・ワクチン」を拒否する勇気のある国は一つもありませんでした。
確かな証拠はありませんが、タンザニアとブルンジの大統領が不可解な状況で亡くなったことは注目に値します。
ハイチは、最近まで西半球で唯一、mRNAワクチンの実施を断固として拒否していた国でした。
皮肉なことに、ジョベネル・モイーズ大統領が暗殺された直後(2021年7月7日)、
ジョー・バイデン大統領は直ちに50万人分のワクチン(今後も増える予定)を送り、6日後の7月14日にCOVAX社によってポルトープランスに届けられました。
このハイチへの最初の出荷は米国の援助プログラムの一環で、5億回分の「キラー・ワクチン」が多くの発展途上国に送られることになっています。