『mRNAワクは欠陥だらけ』
 
■■■mRNAワクチンは免疫活性どころか免疫阻害の『毒チン』です。だから、接種したほうが感染しやすくなりますw■■■
 
■mRNAワクは欠陥だらけ.その1◆PEG毒◆
 単純なマウス実験で、PEGが白血球の食作用を50%害するのんが確認されてるよwww
肝臓などの臓器細胞にまで付着蓄積し、もとの状態に戻るのに3週間位かかるらしく、免疫低下が続くそうだ。
 PEGが細胞にくっつくと細胞が変形してしまい、他の免疫細胞に異物とみなされることにより、
自己免疫の攻撃目標にもされやすくなるらしい。
 他にも、癌細胞に対する免疫細胞の攻撃力が、PEGにより低下してしまうマウス実験結果報告もあるんだなあ。
PEGが「少量なら問題ない」とか「既に薬に使ってるから大丈夫」とかいうイイ加減な主張もあるけど、
基本的に免疫を低下させるヤバイ毒だよねw
(ソースは本やら動画サイトなど複数有りwww)
 
■mRNAワクは欠陥だらけ.その2◆スパイク毒◆
 スパイクのトゲトゲで血管壁ひっかき傷つけまくって、それを血小板が一々治し、血小板を無駄ヅカイして、血小板減少症を
引き起こしたり、血小板が固まって血栓を引き起こしたりと、まあ、やりたい放題。こんなんアカンやろw
 
■mRNAワクは欠陥だらけ.その3◆アナフィラキシー・ショック◆
 副反応は初回だけとは限らないし、初回接種時に引き金を作ることもあるwwwヤベwww
初回接種で化粧品などのPEGのアレルギー副反応が起きるだけとは限らん。
 初回接種後に、PEGやスパイクやワク成分などに対してIGE抗体ができてしまって、
2回目以降の接種でアナフィラキシー・ショック死ってパターンもあるぞ。
 
■mRNAワクは欠陥だらけ.その4◆全ワク共通の欠陥◆
 初回のワク接種後から、抗体ができるまでの約2週間は、ワクは効かんぞ。
それどころか、その間に感染すれば、ワクの負の作用との相乗効果で重症化する可能性が高くなる。
接種後2日から10日くらいで逝くジジババが多いのは、それが原因だろう。(実際は1万人くらい死んどるみたいだ。)
 
■mRNAワクは欠陥だらけ.その5◆ポンコツ抗体産生◆
 ワクでできる抗体は質と量と共に不出来。
ワクでできる抗体は、かならずしも、良いものではないし、場合によっては不能だし、
ウイルスの味方をしてしまう悪玉抗体もある。(某国立大の研究結果から)
 また、2回目接種後、2週間で4分の1まで抗体の数が減ったりする例(大手民間病院発表)もあり、
かなり有効期限の短いケースが有ったりして、問題が有る。
 また、自然にできる抗体と比べ、ワクでできる抗体は、変異株の守備範囲が狭い(交差有効性が低い)。
 
■mRNAワクは欠陥だらけ.▼▼▼解決の糸口▲▲▲
 ワクより、はるかに安全で、変異にも1ヶ月で対応できる優れもの『抗体カクテル』を
なぜ政府は普及させないのか?なぜあえてポンコツ国産ワクに投資するのか?
遺伝子研究の人体実験?ジジババ削減?天下り利権?一体、ポンコツワク投資の真の狙いはナニ?
おそらく3番目の「天下り利権」拡充目的は必須やろなあ。