神とか悪魔すきやな

1.キリストはユダヤにおいてどのように呼ばれているか
「あの男」「あいつ」「大工の息子」「吊るされた者」など
略称としてジェシューも使われる。これはImmach SCHemo Vezikro(彼の名とその記憶が消え去りますように)の三語の初めの綴りをつなぎ合わせたものである。

2.ユダヤではキリストの生涯をどのように紹介しているか
イエス・キリストは私生児で、生理中に受胎し、エサウ(Esau)の魂を持ち、また彼は馬鹿で、呪師で、誘惑者である。そして、十字架につけられ、地獄に埋められ、死後、彼の弟子たちにより偶像として祭り上げられた。

3.ユダヤはキリスト教徒について何を教えているか
ユダヤ人たちは、キリスト教徒を偶像崇拝者、最も悪い種類の人間、トルコ人よりずっと悪い者、殺人者、未成年の情交者、淫らな動物、ごみの様なもの、人間と呼ばれるに値しない者、人間の形をしたけだもの、けだものの名で呼ばれるべき者、雌牛、ロバ、豚、犬、犬にも劣るもの、だと言う。他に、キリスト教徒は、けだものをまねて繁殖する、彼等は悪魔から生まれた、キリスト教徒は死体ですら動物の死体と何ら異なることはない等とも言っている。


ユダヤはキリスト教徒は絶滅されなければならないと教える
●キリスト教徒に善行を施してはならない(ただしイスラエルを助けることになる場合は可。またキリスト教徒に対する憎悪を隠すためにするのも可)
●キリスト教徒を称賛することは許されない
●キリスト教徒の偶像は軽蔑をもって話されるべきである
●イエスはJeschuと呼ばれる。これは「彼の名と記憶が消し去られますように」の意。
●マリアはChariaと呼ばれる。家畜のふん、大便の意。
●日曜日は災難の日と呼ばれる。
●クリスマスはNitalと呼ばれる。虐殺の意。
●キリスト教の教会は虚栄の家、悪魔の家と呼ばれる。
●キリスト教徒の犠牲は糞の供え物と呼ばれる。
●ユダヤ人がキリスト教徒に贈り物をすることは許されない(お返しに何かもらえる事が予想される場合には可)
●ユダヤ人は自らの農場をキリスト教徒に売る事を禁じられている。
●キリスト教徒に取り引きを教えることは禁止されている。