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ヨハネの黙示録 21
「わたしはアルファであり、オメガである。初めであり、終わりである。」
ヨハネの黙示録 13
「獣は口を開いて神を冒涜し、神の名と神の幕屋、天に住む者たちを冒涜した。 」

神の名を冠したコロナウイルスこそ獣のことであり、獣の数字666はコロナということになる、そして獣の像とはコロナワクチンのことである。
また獣を生み出した竜とは堕天使ルシファーのことであり、666＝ルシファーと言える。
しかし不思議なことに666の数字を調べてもルシファーの関与は描かれていない、ヨハネの黙示録を読めば獣とルシファーが密接な関係があるにも関わらずだ。

ルシファーと666の関係
「ルシファーとは実際には低い次元から純粋な光へと動く私たち自身、つまり銀河存在の意識の投影であることを最終的に確信している。」
「第6次元、第6惑星、第6恒星胞子、これが666の意味である」

大日月地神示／神の仕組み③
天使じゃと申して、仮面被った堕天使おるぞ。美辞麗句並べてしもべにいたす計画。
堕天使こそが最後の御役ぞ。篩に掛ける役者でありますぞ。分かりたか。
それぞれ相応の役与えておりますのじゃ。天使も堕天使も悪魔も、みなみな御役じゃ。
それぞれ神仕組みの顕れでありますぞ。どれ選んでも良いのじゃ。振り分けるための目印のような存在ぞ。
2021.11.18 大宇大神御靈　神人繋ぐ