https://www.bitchute.com/video/IszzcH0Bkn0E/ (ドイツ語・英語字幕あり)
ドイツのAndreas Noack博士が言うにはワクチンには水酸化グラフェンが含まれており、
これは長さ50nm厚さ0.1nm(原子1個分)のカミソリの刃のような鋭利な形状をしているとのこと。

このナノレベルの水酸化グラフェンが血管を切り裂き、血栓や心筋炎を発生させる。
スポーツ選手や若い者に心筋炎が多いのは、彼らは普通の者達より血流が速いため、
この「カミソリに」よって血管が切り裂かれる可能性が高いためとのこと。

なお、この博士は上記ビデオの公開数日後に自宅ライブ配信中に武装した警察に
捕らえられ(https://www.bitchute.com/video/Ju3wAZKJbFYG/)、死亡したことが伝えられる。
死因は不明。