mRNAワクチンの意味するところ
https://open.mixi.jp/user/20653861/diary/1980454786


RNAとはDNAと同じ遺伝情報で、細胞の遺伝情報はDNAなのですが、ウィルスは細胞は持たずにただのたんぱく質なので、その遺伝情報はDNAと呼ばずにRNAと呼んでいるのです。
これらの遺伝情報は必ず放射線に変調されて運ばれます。だから受ける側の遺伝子は、放射線のみにしか反応しないのです。それは遺伝子の大事な情報を守るためで、地球からくる自然放射線のみ操作できるようにしてあるのです。
そこにデタラメの信号を持った人工放射線が出てくると、遺伝子はめちゃくちゃになってしまいます。

遺伝子操作とはそこに目をつけて、人工放射線に信号を乗せて遺伝子を操作しようという物です。
このmRNAワクチンがそれです。頭のmは「メッセンジャー」のmで、情報を伝えるのですからこれは放射線です。だからmRNAとは放射性物質のワクチンと言う意味なのです。
人工の放射線にRNAの情報を載せたもので、接種者からの被ばくだけで体内に偽のコロナのスパイクタンパクが形成されて、あたかも感染したかのような症状に成るのです。ただウィルス自体は存在してないのでPCRは陰性。熱も出ないのです。