mRNAが人口削減目的というのは、この板住人にはそれとなく共有してると推察する。
だが、ずーーーっと 「違和感」 があった。
どう考えても欧米、日本などの西側諸国で人口は約10億。
世界人口の1/8に過ぎず、mRNAを強制してもそれ以外への人口削減効果が低すぎるんだな。
削減対象がインドや中国、南米、アフリカならまだわかるが、mRNA接種率は全く逆となっている。
ではなぜここまで執拗に西側諸国でmRNAを強制するのか。

ケースとしては次の3つ。
@ゴエム説→人種を問わず家畜として扱いたかった。※アフリカで失敗したもんな。
ASges説→宇宙船地球号の適正人口が5憶人であり、ここまで削減しなければという気高い使命感から ※欧米がガタガタになれば食料問題で途上国は自然と破滅する。
Bノアの箱舟説→大災害から人類を保護するため「救う人間(ワクワクをせず遺伝子を維持している)」を選んでいる

 個人的にこれまではAと考えていたが、各国政府のあまりにも確信犯的な取り組みから見て「どうもおかしい・・なにか差し迫ったとんでもないことを隠していて対策してるのでは?」と疑念を抱いた。

と、調べたら10年後の2031.1に類例のない巨大彗星「バーナーディネリ・バーンスタイン彗星」が太陽の軌道を変えるほどの接近をするとのこと。ということは太陽の核融合が大変動すれば地球の生物はその宇宙線で絶滅必死。地下深くもぐっても透過するので無意味。 

あーーっ、もしかして人口を1/10以下に落としてどこかに避難する体制づくりかもと思たよ。そのために欧米諸国で事前の争いの起きない形で人口削減。他は勝手にタヒね。

でも10万人収容の宇宙船として1000隻で1億人。これだけを10年で作れるのかなあ。

どう思うかね→all