kakuyokusyugi@kakuyokusyugi
私も免疫不全に関しては注目してます。
デルタ以前は重症化しないために肺の炎症を抑えることが重要でしたが、
ウイルスの変異によって炎症が軽くなるにつれ、次第に免疫不全の方が世間でも注目されていくのではないかと思っています。
ワクチンで免疫が弱くなるのは周知の事実ですが、感染後もおっしゃる通り免疫不全になる報告はありますね。
個人的に免疫不全の原因は、スパイク蛋白が引き起こす糖代謝異常によって、糖鎖多くなり、それが免疫を抑制しているのではないかと思ってたりしています。
(糖鎖は免疫を過剰に抑制する)
感染後の免疫不全がワクチン接種後と同じぐらいであれば、ワクチンの免疫が弱くなる作用機序もTreg細胞が原因ではなく、
スパイクたんぱくが引き起こす代謝異常が原因ということも考えられると思います。
ところでご質問にあるHIV配列ですが、
これがどのように作用しているのかは私には分かりませんが、免疫不全に関しては前述の通り、
糖代謝異常が原因ではないかと個人的には考えおります。
軽く感染して免疫を獲得すればOKとなるかですが、
感染しても一生免疫が付くわけではないので、少なくともわざと罹る必要は無いと思います。


糖代謝異常が原因ならやはりダイエット必須だな
ウイルス増殖中等症重症後遺症全て原因は脂肪かな