ここに出てくる、大日月地神示は日月神示のパチモノと思っていたが、実際に読んだら本物と感じたよ。特に後巻21が降ろされたのが2016年で現在の状況そのままで、決して50代のオッサンが創作で考え付く代物ではないと感じた。スピリチュアル物ではなく、人生訓として読んでみても、腹にズシッと来るものがあるから読んで損は無し。