ジョコビッチがコロナ以前に書いた本より一部抜粋

〜 私が全世界を回るなかで見てきたものがある。社会最上層にいる人の一部は「負」をまき散らしているのだ。
私の見るところ、製薬会社と食品会社は人々に恐怖をうえつけようとしている。彼らは、人々に病気になってもらいたいのだ。
どれほどのテレビ広告がファストフードと薬品に割かれていることか?そしてこういう広告の根本にあるメッセージとは何か?
「われわれの製品を使えば、気分をよくしてやる」。さらに根底を見ればどうか。「私達が必要だと言っているものがまだまだあなたには足りないのだ、と恐れさせてやる」。
完全な健康体の視聴者にさえも、「今のままでいるにはサプリメントが必要だ」といい募るではないか。 〜


ジョコビッチは子供の頃にセルビアで空爆を体験し死のわきをくぐり抜けてきた。戦火の中でもテニスを練習しプロになる。一度壁にぶつかるもグルテンフリーを実行し世界チャンピオンになった。

言うまでもなくワクチンは打っていない。