軍事文書流出 COVID-19は米国政府と中国政府が共同開発
2022年01月13日
https://ameblo.jp/shinjirou17/entry-12721094204.html


>プロジェクトベリタスは、米国海兵隊の少佐、元DARPAフェローであるJoseph Murphyによって書かれた、国防総省の監察官へのこれまでに見たことのない報告、mRNAワクチン、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンなどの治療法の弾圧、そしてこれらを隠そうとする政府の隠ぺい努力に関する未公開のトップシークレットの文書を入手した。

中略

文書によれば、アメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID:所長はファウチ)はファウチ博士の指揮の下、この提案を拒否せず、中国政府と共謀して、武漢とアメリカ国内のいくつかの施設で、Project Defuse研究を進めたという。

中略

COVIDワクチンは、ファウチが作ったオリジナルの「ウイルス」を複製しているだけなので、予防効果はありません。

空気中にエアロゾル化したCOVIDは、鼻でブロックされる可能性があるので、空気中からの感染力はそれほど強くない。

ブログ主による書き込みから:
>ファウチ指揮の下、アメリカ政府機関の研究所(NIAID)と中国の武漢ウイルス研究所とで、Covid-19を作り出したということが明らかになった。

SARSウイルスをもとに研究を進めたが、結果として、Covid-19はそれほど毒性の強いものではなかった。

そこで、武漢市民に、インフルエンザワクチンと称する「酸化グラフェン」を打たせた後、強力な5G電磁波を放射して、次々と人々が倒れ、死んでいく様子をメディアが大々的に取り上げた。

毎日このようなメディア放映を流して、世界の人々にcovidは恐ろしいウイルスだ、と思わせ、恐怖を煽った。

実のところ、covid-19は単なる「当て馬」であって、彼らの本命は、人々にワクチンを打たせることであった。

従って、私たちが絶対避けるべきは、「ワクチン」「5G電磁波」「酸化グラフェン」です。