ワクチン接種後に死亡した10人、7人がワクチン接種が原因と結論

ドイツのロイトリゲン大学病理学研究所で行われた記者会見で、
2人の病理学者が、COVIDワクチンを接種後に死亡した10名を分析した結果を報告した。
一人は、病理学者はアン・ブルクハルト教授(病理学者)で、18年間研究所の所長を務めている。
もう一人のラング教授は35年以上にわたり、肺疾患を専門とする民間研究所を運営している。
彼らは、法医学の専門家から50歳以上の10人の死亡者の組織を入手し、分析した。
彼らは、5人がワクチンが死因で、2人はその可能性が高く、10人の内7人の死因がワクチンであると結論付けた。
残りの3人の内、1人が不明、2人が他の原因で死亡したという。
しかし、彼らが最も驚いたのは、ワクチンによって、橋本病(甲状腺機能低下症)、白血球破砕性血管炎(皮膚からの出血)、
シェーグレン症候群(特定の腺の炎症)といった非常にまれな自己免疫疾患が10人の内3人が患っていたことだった。
しかし、もっと憂慮すべきは、「すべての臓器でリンパ球が暴走していた」という発見だった。
筋肉、心臓、腎臓、肝臓、子宮などに異常な蓄積が見られただけでなく、組織がリンパ球によって大量に攻撃されていた。
また、静脈の壁を形成する平滑な細胞である内皮細胞の剥離や、血栓症の原因となる赤血球の凝固、
捕捉された異物の周りに形成された巨細胞などが見られた。
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