秋田さんが魔境を避け、真理への道へ足を踏み入れるには
もし、参考になればですが

それは、世界に普く慈しみと哀れみを求めること
キリスト教ならばアガペーを希求すること
要するに救いがもたらされること
ここに区別があってはならないんです
「あっちがわ」は地獄に堕ちろ、ということではダメw
好きな人にも、嫌いな人にも
ゲイツもファウチも、、誰でも、麻原や河野にも救いがあることを望まなければならない

まずもって、自分自身に救いがもたらされることを希求することです
「自分に慈しみと哀れみを」と求めるのは気持ち悪いかもしれませんが
仏陀はいいました
「十方世界を見ても、自分より他人を愛する人を私は知らない」と
つまり、それは仏陀ご自身も含まれるということです
その人間の本質を認められることが第一歩とも言えます

これは凡人である我々が望んでも得られないことなので
神仏に求めます

これは事実の半分でしかないのだけれど
後の説明は非常に誤解されやすい話で、簡単ではないのです
複雑なのではなく、非常に誤解されやすい
問答のような形で話すことは不可能に近いです

なので、まず、普くすべての存在への仏の慈悲、神のアガペーを希求することです
それがどんなことなのか、はそれぞれご自分の探究に任せます