>>314
心筋炎は正式に認められただろう
勿論、それが自己免疫疾患由来かどうかはまだ証明されてないだろうが、可能性は高いんじゃないか?
そもそもスパイクだけを作るようにしたのも、ウイルスそのものの病原性がスパイクのみなら発現しないだろうという狙いからだっただろ?
なのに心筋炎が起こったのなら、それはウイルスそのものにやられたんじゃなくて自身の免疫にやられた可能性が一番高いんじゃないかな?

まぁ、いずれにせよ学術ってのは遅いもんだからな
ようやく心筋炎が認められた段階なわけで、上記のことが正しかったとしてもそれが認められるのは何年も先だろう



>>373
ああ、すまん
そういう意味で書いたんじゃないんだわ
生ワクチンやウイルスとの違いについての話だったから、
その違いは量ではなく場所の差、場所の問題だよ、という意味だった
実際に自己免疫疾患が起こるかどうかは、たしかに量も大事だね
しかし量については意見が分かれてるからね
すぐに分解されて消えるって意見もあれば、メチル化修飾されてて長く残る=量も多い、という意見もある

思うに、腕に打ってあんなに腕が腫れるのであれば、単純な量としては同じことが内臓に起こればとんでもない炎症を引き起こすんじゃないだろうか
流石にそこまでの量が入り込むとは思えないし、あそこまでの炎症だともっと死ぬだろう
ただ、単純なポテンシャルとしてはそれくらいの炎症を引き起こし得ると言うことだろう

後はどれくらいの量が何処にぶち込まれるかだよ
例えば卵巣なんかだとピンポン玉くらいの大きさだから、ほんの僅かでも卵巣炎につながる懸念は十分あるんじゃないか、とかね