上手く説明できるかな
陽性者数を示す日を追った線グラフで、グラフがピークを迎えてその後落ちていく
その線グラフの下の面積が全体の、今回なら第6波だっけ?の感染者総数を示すと
で、緊急事態宣言とか出すと、そのグラフのピークが低くなるけど遅れて出ると
出さなければピークは短い期間でやってきて高いけれど一気に上がって一気に下がるんだと
緊急事態宣言でピーク遅らせるとだらだらと増えてだらだらと期間掛かって減っていく
で、その両方の線グラフの下の面積を比較すると、同じなんだって
だから緊急事態宣言なんて意味無い、オミクロンはどうやっても100万人規模で感染らしい
木村もりよさんがそんな話してた気がする