日本にはアメリカの5倍の人材派遣会社がある。

日本は世界で最も賃金をピンハネする会社が多い国だ。

それにより投資家の配当金は3倍になった。

このように投資家が政治家を都合よく使うという見方を
「政治の投資理論」と言う。