これで知った
陰謀論を勉強してよかった

鳥インフルエンザの正体

出版社 ‎成甲書房 (2005/12/21)
発売日 ‎2005/12/21
言語 ‎日本語

内容紹介
あのジョン・コールマン博士は、鳥インフルエンザの大流行を予言、激しく警告していた!
陰謀論と侮るなかれ、日本のマスコミが報道しない重大な事実群
・価値のない人間「無駄飯食い(ユースレス・イーターズ)」抹殺を狙うグローバル2000計画
・トリからヒトへの伝染は、遺伝子操作がなされた細菌兵器だから
・ワクチン接種で急増する未知の病気、奇妙な疾病
・予防接種に混入された高致死率の変種インフルエンザ
・エイズ、エボラ、新種マラリヤ、復活した結核菌も生物兵器研究所の産物
・特効薬タミフル開発の製薬会社はLSDの原料も製造している。
・しかもその製薬会社はラムズフェルド国防長官が会長をつとめていた。
・ハンバーガーで発狂、狂牛病ウイルス汚染の米国産牛肉の危険性
・全米で400万人が罹患のC型肝炎ウイルスは下水道に潜んでいる

内容(「BOOK」データベースより)
なぜ日本のマスコミは、かくも重大な事実を報道しないのか。リメイクされたH5N1(鳥インフルエンザ)は伝染病といえる規模で登場し、動物からヒトへの障害を乗り越える能力によって、人類史上最悪の殺人伝染病のひとつとなる。