2022年2/23(水) NHKニュース おはよう日本 子どものワクチン接種どうすべき?

■接種の注意点(長崎大の森内、小児科医水野)
・5〜11歳のオミクロン株の発症予防効果 まだデータがない
・感染拡大 押さえ込む効果が不明確
・副反応 12〜15歳と比べ少ないが、あるにはある

■有効性と安全性(新潟大齋藤)
・アメリカでは子どもに対し800万回以上接種 安全性が担保
・ほとんど重症化しないが、まれに起こる重症化も防げる
・接種量も少なく成分も薄い 大人と比べ副反応の頻度少ない

■厚労省
・重症化リスクの高い基礎疾患のある小児 接種の機会提供することが望ましい
・そのほかの小児 保護者が有効性や安全性のデータを踏まえ、子どもと十分話し合う、かかりつけ医師とも相談して判断

なんだかなあ……w