SDGsって、確か、ボノを呼んだサミットか何かで決まったんだった記憶あり。
ボノが呼ばれたので、マスゴミが派手に取り上げていた。

映画『修道士は沈黙する』は、これを下敷きに、
北ドイツのバルト海に面したリゾート・ホテルで開催されたG8財務相会議と設定を変え、
意味深な内容になっている。
今見ると、まるで今回の人類削減計画の決定プロセスの部分的ドキュメンタリーに思えて来る。
(特典映像は、イタリア人監督へのインタビューだが、
これはわざとピント外れの質疑応答になっていて、価値なし。)

前もこの辺のスレに紹介したけど、今でもレンタル可能なら、是非どうぞ。