狂牛病はAIDS起因のさまざまな感染症でも死ななかった後の死因。
何故なら
既に人工mRNAという異タンパクがナノで大量に脳に入り
それがACE 2と結合しスパイクタンパクを排出しており
脳をスポンジ状にする。これが異タンパク効果でプリオン体。プリン体とも発音。
確定で狂牛病状になる。
ナノ酸化グラフェンも脳の障害を起こすので
避けられないでしょう。結局全てナノで何でもどこでもすり抜ける。
脳になんか簡単に(数分で)到達する。だから接種後には酷い頭痛がある。
今更理解した元人間がいれば呆れるわ〜