>>1
スレ立て乙です

前スレ末期にかいたが、うちの顧客が先程青くなっていうには・・・

いつもの町医者へ行ったと、すると先生が
「あなた数年前ガンの治療したね(ごくごく初期)今後は短期での検診したほうがいい」
「中央の病院に所要で行ったら1ヶ月レベルでのst1→重篤なケースがやたら多くて」
「うちの患者の一人もそうだった」「おそらくコロナ禍で検診とか行かなくなった人が多いせいかも」

----普通ならそこで“ヤダ怖い”で終わるだがそこは釘を刺していた(3回目)うちの顧客-----

「その人って3回目うったあとじゃないんですか??」
「え、そうですが・・・」  
「!!」
ここで先生の顔色が少し変わり話しを急に変えた(多分予想の反応と違ったので焦ったのとなにか気付かされた※本人談)

さて、これまでこのような話しは欧米でありどこか遠い話だったが、さすがに直撃弾に近い話しがくると
私自身、とても嫌な、薄ら寒い想いがある。

ここまでは「3回目どうしたほうが・・・」のような懇願的な問いかけのあった人にだけ止めてきたが
もうかなり延焼が近づきかつ確信めいてきたので、もっと前掛かって3回目だけでも止めに入っていく。

ちなみに関係のある若い子たちには後で親からクレームあろうと再接種を止めているこのところは。