A級戦犯が裁かれた時に国民の間での運動でかなり大きな助命嘆願書が提出された
戦前戦後の大人は、戦争への風潮を煽り煽られ、集団催眠のように戦争へと突き進んだ
良い大人は、その突き進んだ空気観の中に自分もいたのだ、という社会的罪悪感を感じていたからこその助命嘆願書だった
推進派への断罪は粛々とすれば良いが、それより優先事項は早くワクチン薬害を止めることだ