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10年ごとの法則に納得の説明


1991年に、アメリカDSは湾岸戦争を始めました。
戦費調達のために、大量の10年国債が発行されました。
国債の償還のために、10年後の2001年9月11日に自作自演テロが行われ、また戦争が始まります。

その戦費調達のために、大量の米国10年債が発行され、
日本、サウジ、ドイツから戦費を調達して、
アメリカDSは、サダム・フセインを殺害して、イラクの銀行の金塊を強奪します。
その10年後の2011年、2001年に大量に発行した米国債の償還に100兆円足りませんでした。

そこで、円高になっていた日本を、
人工地震で攻撃して、日銀緊急融資を発表させ、
100兆円の強奪を行ったのです。
朝堂院大覚氏の動画によると、100兆円のうち、
最低でも60兆円は米国債の購入に使用されたそうです。
その米国債の償還日が、10年後の2021年です。

だから2021年にまでにコロ助をばら撒いて、
世界中で緊急融資。
そこから1年かけて、何とか戦争を開始したのです。
アメリカDSは、ロシアとロシア人の資産没収で、
ドルもユーロも国債を償還する予定です。

大前提
アメリカがデフォルトして国債の償還ができなくなると、米国債を大量に持っている金融悪魔の銀行がバタバタと倒産します。
金融悪魔はそれが嫌なので、手下のDSを使ってアメリカ政府を操って、何としても国債の償還をさせようとしているのです。