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無駄かもしれんが、一応書いとく

1、まずはエセコロナ騒動

当初の頃から(ダイプリ)、死病、奇病とメディアが騒いだが少なくとも日本国内においては
通常の季節性インフルに毛が生えた程度だった。
 地下鉄車内や路上で死者がバッタバッタと倒れて、葬儀会館の前に遺体が山積みなんて状況は1回もない。

 ただし、海外ではあった。 イタリアだかどこかで青いボディバッグに積まれた遺体が山積みになってるのは見た。
 (しかし、今から考えると、マフィアに殺された無関係な遺体だったかもしれない。)

間違いなく、中世のペストのように街並みの風景すら変わるとか、誰でも知り合いの一人や二人が死んでるなんて状況ではなかった。

2、ただ、この時点では情報が錯綜していたので2021年春段階で1発目を打つのはまだ理解できる。

3、あと感染症の鉄則として「変異株は必ず弱毒化する。」というものがある。
  従って、デルタ株だの尾見株だのと言い出した辺りでは、まともに考えてる連中は
  「このアホ騒ぎはどう考えてもおかしい」と気付きだした。

4、丁度この頃2本目どうのこうのと言い出した。 2本目を打った人間は言い訳が効かない。

5、さらに3本目どうこう言い出した2022年春頃になると、明白に「毒珍の主作用」で死んだりカタワに成ったりする人間が目立ってきた。
  そして、毒珍打ってない奴が健康で、毒珍打った奴が明らかに弱ってる事も明白になってきた。

6、にも拘らず、謎の「3本目打ちました」報告。
  何を考えてるんだろうね、一体?
  情報隔離されてる老人ホームにいる高齢者ならともかく、このスレの存在を知っていて尚且つこのスレに書き込む奴の考えが全く理解できない。