偉大なるプーチン・ロシア救世軍は、ウクライナ侵攻で、真っ先に「コロナの次」のウイルス研を占領!
NEW!2022-03-27 08:24:07

テーマ:ブログ




偉大なるプーチン・ロシア救世軍は、ウクライナ侵攻で、真っ先に「コロナの次」のウイルス兵器研究所を占領していた!

侵攻から18時間後、黒海に浮かぶウクライナ領のスネーク島をロシア海軍が占領した。目的は、イスラエル保健省とモサドが運営するバイオラボの占領。


ハザール・マフィアは、ネオナチ傀儡国家、ウクライナで、コロナの次の生物兵器を準備していた。ビル・ゲイツらが仕組んだ新型コロナは、BCG・イベルメクチン・アビガンのおかげで、アフリカなど発展途上国で、ほとんど、感染拡大せず、結果、殺人ワクチンを大多数に打たせることにも失敗した。大きな被害が出ているのは、ほぼ、G7だけである。

この失敗を挽回するためには、もっと毒性が高く、致死率の高いウイルスを投入して「ワクチン接種でしか、感染予防できない」状態を作り出し、100%に、殺人ワクチン接種をさせるしかない。

この「毒性の高いウイルス」の筆頭が、空気感染型狂犬病(Airborn rabies)である。致死率100%である。その開発拠点であるスネーク島のイスラエルの研究所を、開戦直後、真っ先に占領してくださったプーチン氏は、まさに、人類を90%削減の危機から救ったことになる。

生物戦争の主犯、ビル・ゲイツは、コロナの次に新たな疫病がやってくると「自供」しており、ゲイツの息の掛かったワクチン接種官民事業体GAVIアライアンスは、次に来るウイルスは狂犬病だと「予告」している。

プーチン氏の英断のおかげで、ビル・ゲイツらは、コロナの次の作戦の遂行を妨害された。DSの生物兵器攻撃の計画は大きく狂ったであろう。プーチン氏には、国際社会に「狂犬病研究所」の内幕曝露をぜひお願いしたい!

だが、安心はできない。狂犬病にも、致死率80%のマールブルグ病にもアビガンに予防

・治療効果を期待できる。イベルメクチンにも狂犬病に対する効果があるとする情報もある。これら2種の「神の薬」をWHOも厚労省も必死に流通を妨害している。勿論、殺人ワクチンを万人に強要するためである。

アビガンは、なんと、富士フィルム富山化学が、特許権を理由に個人輸入の差し止めを申し立てているらしい。中国の模倣薬対策かもしれないが、インドからジェネリックが入らなくなれば、大問題である。7月末ごろから、輸入できなくなる恐れがある。今のうちに手に入れないと、大変なことになる。アビガンは、感染予防に使用するべき薬である。予防に使うには、個人輸入するしか方法がない。

プーチン氏に感謝しつつ、我々も自分で自分を守ろう!

リチャード・コシミズ


↓(kamakuraboyさんのブログから拝借しました。)


「スネーク島バイオラボの狂犬病ウイルスがエアロゾル化されたら100%の死亡率で地球を破壊」 NEW!2022年03月26日 08時05分39秒
https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12733905557.html

侵攻から18時間でロシア海軍が占領した黒海に浮かぶスネーク島、つまり、ロシア軍の軍事作戦上それほど優先順位が高かったということでしょう。果たしてここには何があったのか?
2022年2月24日から始まったロシアによるウクライナへの侵攻では、開戦からおよそ18時間経ったところで、ロシア海軍により上陸、占領された。ウクライナ側は当初、防衛に当たった13人全員が死亡したと発表したが、後にロシア軍による二度の攻撃を退けたものの最終的に弾薬不足により投降を余儀なくされたと訂正。
「イスラエル保健省とモサドがスネーク島で運営していたの危険なバイオラボで、このバイオラボ内にある狂犬病ウイルス(注)がエアロゾル化された場合ほぼ100%の死亡率で地球を破壊し得るものだった」と、プーチン大統領はトランプ大統領に電話で語ったのだそうです。(以下、略)