>>569
スパイクの構造を理解出来ない頭のワク信には難しい話だけどデルタまではS1とS2の境界を細胞内でフリン開裂を受ける
するとTMPRSS2で開裂しやすくなる
わかりやすく言うとスパイクが切られてて首の皮一枚でつながってプラプラしてるイメージ
オミクロンはフリンで開裂されにくくなったからTMPRSS2依存が出来なくなった
スパイクの安定性が増したってこと
これにより空気中や物の表面で感染性を長く保てるようになったので接触感染のリスクも上がり子供らの間で増えた