そもそものはじまり

抗うつ薬(ssri)で製薬会社は大儲けした
「うつ病」の裾野を広げ、「患者数」を爆発的に増やしたからだ

つぎに製薬会社が目をつけたのが発達障害だ
「子供にも薬を飲ませよう」

くすりの効果を保証する論文のスポンサーは、製薬会社自身だ
(抗うつ薬の危険性を指摘する、さまざまな書籍に書いてある)

論文をゴーストライターが書き、署名は多忙で名誉欲のある有名医師がすることも少なくない
(反コロナワクチンの書籍にも書いてある)

かつては、抗うつ薬バブルのキャンペーンとして起きていたことが
今や、全国民、全人類を対象に起きている

かつてうつ病患者、精神科医のあいだで起きていたことが、
今や、全人類と政府、マスコミのあいだで起きている

気になる人は、抗うつ薬の危険性を指摘する書籍を読んでみるといい
コロナワクチンキャンペーン、
コロナワクチンバブルの構造を
読み解くヒントがそこに書かれている