ロシアとウクライナの戦争ではなく、ロシアとディープステートの戦争@ 「小説1984とエゼキエル戦争」
http://www.peters.jp/ba/future_direction/Not-the-war-between-Russia-and-Ukraine-but-the-war-between-Russia-and-the-Deep-State_01_1774.html


http://www.peters.jp/ba/future_direction/image/20220401_04_peters.jpg

今起きていることは、旧約聖書のエゼキエル書38章に書かれています
2600年以上前に預言(予言ではない)したエゼキエルという人は
「ゴグ(プーチン)の顎にかぎをかけて、ロシア軍を引き出す」
という未来を見たわけです

そして、エゼキエル書38章の預言の成就に向かって進む世界情勢を見る時
いよいよ今が終末であることを実感し、目を覚まして生きることができるようになります
ちなみに、メセクは「モスクワ」のことでトバルは「シベリア」なので
現在のロシアのことで間違いないと思います

そして、マゴグ(現在のロシア)の地のゴグ(おそらくロシア大統領)が
ペルシャ(イラン)、エチオピヤ(エチオピア)、プテ(リビアなど北アフリカ諸国)は連合軍となって
ゴメル(ベラルーシとウクライナ)とそのすべての軍隊
北の果のベテ・トガルマ(トルコ)が、「イスラエルを総攻撃する」と書かれています

これから中国が台湾侵攻についての報道が増えてくるかと思いますが
実は中国(第四の獣)のことについても旧約聖書の「ダニエル書7章」で預言されています

緊張感が増してきた時にコラム化する予定ですが
次は中東の動きに注視する必要があります