例えばコロチンを3回打ちましたとする
その人は新コロも、コロチンも、「支配者」も、何も恐れていないとする
その人が副作用で死んでしまいましたとする
その人にとっては不幸な人生ではなかったと言えるよ
陰謀に怯えながら生き続けるよりも幸せだったんじゃないのかな?

ただし、「このワクチンは安全だからつべこべ言わず打て」
などと言うのは明確に嘘なので必ずや後悔することになる
どれほどの汚名を着せられるのか?と考えながら生きるか、あるいは死ぬか
彼らの汚名返上は相当に難しいでしょう、気の毒にね

「わからなかったが、ベネフィットの方が高いと信じてたんだ」
という人は、やはり誤りを思い知ることになるが
それは自らの無能さを思い知るのであって、思い残すことなく死ねるだろうね
嘘なのではなく、過大に思い込みを作ってその中で生きていただけ
誰でもやってる事

では我々、未摂取者は?
たまたま考え方の違いで打たない選択肢をとったに過ぎないんだよ
そしてたまたま拾った命であるに過ぎないし、別に賢くもなんともない
その人生を怯えながら過ごすのかい?