>>911
・・・ 違う世界線?
自分の表示されてるのにも アゾフの アもない

国際的につながる極右過激主義者
海外の紛争,イベント等への参加

白人至上主義組織が運営する軍事訓練に欧米出身者が参加しているとの指摘がある。
米国国務省が2020年4月に白人至上主義組織として初めて特別指定国際テロリスト(SDGT)に
指定した「ロシア帝国運動」は,ロシア西部・サンクトペテルブルグで軍事訓練キャンプを運営しているとされ,
ドイツやスウェーデン,フィンランドの出身者が同キャンプに参加したと報じられた。
訓練を修了した者の中には,ウクライナ紛争に参加した者もいるとされる。
このほか,ネオナチ思想を有する者が主催する音楽コンサート,総合格闘技等のイベント会場も,
極右過激主義者が接点を持つ場所として指摘されている。

オンライン

極右過激主義者は,インターネットを通じて「同志」とつながりを持ち,思想の共有やテロの奨励を行っており,こうした動向が極右テロの脅威を高める一因ともなっている。2011年に開設された掲示板Iron Marchは,2017年に閉鎖されるまでの間,ネオナチ思想を有する者や白人至上主義者の交流の中心的な場として機能し,米国の「アトムヴァッフェン・ディビジョン」(後述),英国の「国民行動」等のネオナチ組織のメンバーらも参加していたとされる。このほか,極右過激主義者は,フェイスブック,テレグラム等の主要なソーシャルメディアだけでなく,Gab,4chan等の掲示板や投稿サイトを利用し,プロパガンダ活動を含む交流を行っている(注2)。