投稿者: 3月に 投稿日時:2022年 04月 17日 10:01

英国政府は、ワクチン3回接種者が数週間で後天性免疫不全症候群(AIDS)を発症することを認めるデータを発表。

英国健康安全局の最新の公式発表によると、30〜70歳のワクチン3回接種者は、ワクチン未接種の人の自然免疫システムに比べ、現在少なくとも70%の免疫システム能力を失っている。
彼らの免疫システムは、平均して週に10〜30%悪化しており、若い年齢層ではその悪化がより大きく、より速い。
このままでは、2022年4月中旬には、18歳から39歳のワクチン3回接種者の免疫力が100%低下し、そのあとに他の年齢層のワクチン3回接種者がそれに続くことになる。
言い換えると、英国政府の公式データは、ワクチン3回接種者が後天性免疫不全症候群(AIDS)を急速に発症していることを強く示唆している。