「MRNAワクチンは一旦逆転写で細胞に取り込まれると、その後一生死ぬまでスパイクたんぱくを放出し続ける」
というのが反ワク的には定説になってるけど、
これに疑問を感じる
ひとつは人間の細胞は寿命があるのでいずれ逆転写された細胞も破壊されて新しい細胞と置き換わる
もうひとつは逆転写された細胞は細胞分裂して、スパイクたんぱく生成する細胞がずっと残り続けるってイメージだと思うけど、
この細胞分裂は現代医学に乗っ取れば、なんだよな
現代医学じゃない医学と異なる説もあり、ここの人は知ってる人もいそうだけど、千島学説。
千島学説によれば、身体の細胞は赤血球(無核、DNAが無い)から作られるのであって細胞分裂して生成されるわけではない。
という前提ならスパイクたんぱくを生成する細胞は徐々に正常細胞と置き換わるはず
スパイクたんぱく生成細胞がずっと残り続けるなら、DSは何度もワクチンを打たせようとする必要が無い
ただ、スパタン生成以外にも身体をぶっ壊す仕組みが組み込まれているから、安心とは全然思わないし、おれは絶対打たないけどね